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アユサワ時計店
ジュズダマ」
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他愛もなく、
ふと思い浮かんだのだが、
子どもの時に木綿糸を通し、首飾りや、
今で言う所のブレスレットを創った「ジュズダマ」は
何処にいったのだろう。
子どもの頃には、そろそろこの時期に見られていたと
思うのだが、近頃ではさっぱりとその姿を見ることはない。

ファミコン・ゲームを手玉に取る今様の
子どもたちから見ると昔の子どもの遊び用具は
「ものがなかった」こともあって自然植物と
対峙することが多かった。

真っ赤に色の変わったホオズキを爪楊枝で種を取り出し、
口に入れて鳴らしたり、これは江ノ島の桟橋での露天で
売っていた「海ホウズキ」を含み歯で押しつぶしながらの
「ホオズキ遊び」は、きれいな音色を出すのなら兎も角、
くぐもった音を出すのに四苦八苦したのだから、
今振り返っても他愛のない遊びだったと思うのだが、
浮世絵に描かれている「ビードロを吹く女」にしても
「ポッピン」といつた、なんとも気だるい音を発するのみである。
純にして朴なる風物詩でもあった。

今朝も公園を散策していると、
どんぐりを拾い集めている人が居る。
手に持っているビニール袋が重そうに揺れていた。
まさか食べるのではあるまいと
「どうするのですか?」と問うと、近くの幼稚園に持って行くと
子ども達が喜ぶのだという。
自然環境の変化から、ドングリを知らぬ子どもが多数いても
何等不思議ではなく、ゆで卵でさえ剥き方に戸惑う子どもが
居ると耳にする。
いやいや、スライスした卵しか知らず、
ゆで卵そのものを知らぬ子もとなると、
ドングリ遊びも自然との関わりからいっても
有効な手立てでありましょう。

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コメント
どんぐりを知らない子どもがいても不思議ではないのですよね。

「けんぱ」ができない、まり(ボール)突きができない子どもがいることを知って驚いたのは5年程前。私が子どもだった頃とは遊びが違ってきたから仕方ないのかなって思いました。

でも、もっと驚くようなことを聞きました。
りんごやなしを食べたことがないという子どももいるということ。皮をむくのが面倒だから、親が買わないそうです。だから、食べたことながないから、給食に出ても、横によけて食べない。

こういうことは、根っこの所ではつながっているのでしょうか。

[2015/10/27 21:00] URL | 愛希穂 #- [ 編集 ]

ゆで卵をむけない子どももおおくなってきたようです。
知り合いの娘さんはマッチから火をつけられない、
いわんや、其の子どもも・・・
[2015/10/29 11:26] URL | アユ #- [ 編集 ]


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