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アユサワ時計店
時計屋の悲しみ!
時計屋の悲しみ!

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お顔は存じ上げないのだが、
相手は当方のことを知っているらしく、共産党、
地区委員長の方を同伴して当方のもとにお出でになった。
しんぶん赤旗の日曜版を購読していただけないかと
勧誘を受けたのだが、お断りをすると見本の
日曜版を置いてゆかれた。

タブロイド版の紙をめくると26面に「読者のページ」とある。
読者が投稿された記事は、それぞれ問題意識が立ち上り、
なるほどと納得されるそれであった。

そのなかに、徳島県にお住まいの71歳、女性から
「時計屋がない」と、ただならぬ投書が寄せられていた。
これは捨て置けぬと目を点のようにして文字を追った。

【腕時計の電池が切れ、以前交換してもらった
隣町の量販店へ行こうとした。
が、前あった場所にない。
他の店になっていた。
次にホームセンターへ。
ここも取り扱いをやめたという。
私の住む町は、徳島市近郊の町として県内一発展中といわれ、
大型ショッピングセンターやドラッグストアーが次々と進出している。
でも、小さな時計屋さんさえない。これが「発展」の真実の姿】。

近年、情報端末機器の普及によって、
腕時計を持たない若い人が多くなってきた。
ために、時計屋が苦戦することになっているのだが、
さらに時計技能の受け継ぎが、うまく作動していない。
直せる人が少なくなってきた。
物が安く出来るようになり、直すなら買い換えると言った
安易な考えが拍車をかけているものと思われるが、
なくなった物は立ち上げるのには、かなりの労力が伴う。

はて、さてと、なかなか腕組みが解けない
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